Activity2009年度の活動内容

第13次友愛植林訪中団 第4期湖北省シキ県生態緑化プロジェクト(2008年12月)

第13次訪中団は「鳩山友愛塾」からの参加者も多く、全15名の構成となりました。 12月12日に成田を発ち、植林現場はもとより、各地での「熱烈歓迎」のなか、12月15日大きな成果を挙げ、全員無事帰国しました。
今回は、中国側も積極的に青年交流が出来るよう、全行程に渡り日本語を学んでいる学生ボランティアを同行され、友愛訪中団員の学生と中国側学生は、短い日程ながら意気投合し「日中友好」を肌で感じていたようです。
三峡ダム第4期事業の現場は、長江(揚子江)のかなり上流に位置し、船で約2時間、悠久の大河を上りました。
到着した小さな村「万古寺村」の小学校の校庭には、寒い中朝早くから待っていてくださったのか、村の方々が既に揃っていました。
式典が進み、全青連の湯本淵本部長が、流暢な日本語と中国語を交互にし、自分で通訳しながらの挨拶を終えました。
これに応えて、友愛訪中団川手正一郎団長が挨拶に立ち「私は高齢ですがこうして中国に来ると元気が出ます。
それは皆さんの熱意が伝わってくるからです。今日植えた木々が、何十年経っても地に根を張っているように、私たちの友情、皆さんとの熱い想いも残るでしょう」と語りました。
植林現場は、50度はある急勾配で、ここに昇りやすいようにと、事前に村の方々が階段を造ってくださったのだが、これがまた凄まじい急階段。
手すりもなく幅は狭い、且つ300段と聞いて皆、怖じ気づきましたが、先頭を切る川手団長に、皆頑張ってついきました。

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