Activity2012年度の活動内容

オーストリア勤労青年連盟 友愛との交流のため来日

OJABより派遣員来日~広島訪問、日本文化・歴史に触れた9日間(2013年1月)

1月17日から1月25日までの9日間、オーストリア勤労青年連盟(OJAB)よりウィンマー最高執行責任者を始め4名の役員が友愛との交流のため日本を訪れた。
友愛創立60周年にあたる今年、同時にオーストリア勤労青年連盟との友好姉妹団体関係が50年となることをふまえ、祝辞を伝え、今後の友好関係を深めるための来日である。
加えて、オーストリア勤労青年連盟との友好確立に尽力した、故中嶋信行理事の墓参も訪日の目的である。
一行は東京、京都、広島、八女、大阪と精力的に訪問。
広島では、原爆資料館を視察。前田耕一郎館長より説明を受けた。
また平和記念公園で、花輪を供え、平和への祈りを捧げた。広島市庁舎を訪問、佐々木敦朗副市長と面談、平和に対する取り組みについて意見交換した。
八女では故中嶋理事の墓参と、自宅を訪問し、てる子夫人と涙で再会、つもる話しに時を忘れて過ごした。

OJABより派遣員来日

OJAB一行を迎えた歓迎昼食会
18日、ホテルグランドパレスに於いて、歓迎会が催された。
日本の国旗、オーストリアの国旗と共に、友愛旗、オーストリア勤労青年連盟旗が中央に飾られたテーブルを囲み、友好のひとときを過ごした。50年余に及ぶOJABとの姉妹団体関係は、一層の絆を強めた。
写真左から:通訳ミヒャエラさん、プロッメガーゼネラルマネージャー、長田正太郎監事、武田紀念男理事、藤井玲南さん、奥田吉郎理事、川手正一郎常務理事、ウィンマー最高執行責任者、鳩山邦夫理事長、ツィムブルグ在日オーストリア大使、サイヤー労使協議会副議長、木村正治理事、フィッシャー理事、(事務局:羽中田・井之輪)

オーストリア勤労青年連盟代表青年との思い出

<ウィンマー専務理事、最高執行責任者に就任>
1月17日(木)早朝、一行は成田空港に到着した。
今回は、永年日本友愛協会との関係に、直接窓口となって対応してくださったウィンマー専務理事が、最高執行責任者に就任したことから、今後の双方の関係の発展も視野に入れ、3人の役員を伴っての来日となった。
<歓迎昼食会>
18日(金)九段下ホテルグランドパレスにおいて、歓迎昼食会が開催された。
歓迎会にはツィムブルグ在日オーストリア大使も出席され、両団体の友好関係に賞賛の意を述べた。
鳩山邦夫理事長も、前回来日の折りの写真を見ながら、友好関係の確認に話が弾んだ。
歓迎会終了後、一行は鳩山会館を訪問、長田正太郎事務局長より、建物の解説を受け、熱心に資料を閲覧した。

<東京都内視察>
19日(土)20日(日)是非にとの希望から、築地市場を視察。
その後国会議事堂、スカイツリーなど各地を訪れ、日本文化、東京に感動の連続だった。

<憧れの新幹線に乗車>
21日(月)、いよいよ西へ、移動の旅の開始。
最終目的地は八女市、故中嶋理事の墓参である。
新幹線は経験があるが、最新の列車に乗りたかったと、先頭車両で記念撮影。
京都では竜安寺に多大な興味を示し、閉門時間まで心おきなく庭園を鑑賞した。
翌朝、まだ人気のない金閣寺を訪れ「素晴らしい!」の連発。
小糠雨が美しさを際立てていた。

<平和への取り組み>
広島市庁を訪問。
原爆資料館を視察した後、佐々木副市長と平和についての意見交換。
第二次世界大戦を経験している国同志の、平和が語られた。
原爆戦没者慰霊碑に花輪を供え、深い祈りを捧げた。
広島では親交の深い島崎参与も参加、通訳を担当した。

<故中嶋理事の家で>
羽犬塚の駅まで迎えに来てくださった、てる子夫人と再会。
お互いの健康を祝し抱擁が続いた。
故中嶋理事の菩提寺で墓参を済ませ、中嶋家を訪問。
持参の写真を広げ、思い出話しに時を忘れて懐かしんだ。
別れを惜しみながら再会を約して中嶋家を辞した。

<充実の九日間>
東京から九州八女まで、文化に触れ、平和を語り、旧友との再会と充実の九日間を過ごした一行は、1月25五日(金)関西空港より、帰国の途に着いた。

日本友愛協会 活動詳細
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