Activity2012年度の活動内容

第22次友愛植林訪中団
第2期孝感市生態緑化プロジェクト(2013年3月)

湖北省孝感市 「第2期日中青年湖北省孝感市生態緑化プロジェクト」

孝感市に於ける第2期目の事業であるが、第1期に植樹した水杉等は、昨年7月の大干ばつで、ほとんどが枯れてしまった。
水分の多い地域に適しているということで選んだ水杉であったが、未曾有の干ばつが起こり、活着率は低い。
孝感市は、水害と干ばつの両方が起きる可能性のある、過酷な自然環境の地であるといえる。
それに対応するため、今回は樹種をポプラに変え、補植の意味も含めて行われたプロジェクトである。
孝感市の関係者が迎える中、植林現場に到着。見渡す限りの広い土地に、ポプラの苗が植えられている。
2メートル程度の細い苗だが、もしこの苗がなかったら、この地は何もない荒れ地のままなのだ。
ポプラの苗は、元気に根付いているようにみられ、数年後、数十年後にこの地が緑の地となるのが楽しみである。
荒涼とした地に植えられた苗を、十年の年月が緑の森に仕上げている様子は、友愛の植林事業十数年の歴史のなかで確信している。
自然環境の厳しい孝感市ではあるが、地元の方々の思いと努力で、きっと緑の森を創り上げてくれることだろう。
孝感市は、第3期計画もあり、今後も植林地の活着状況を見守ってゆきたいと思う。
太陽の恵みを祈る思いである。

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