Activity2014年度の活動内容

2014年7月 国際交流事業 活発に進展

日本友愛協会が力を入れる国際交流事業は、本年度事業計画にもミャンマー指導者育成プロジェクトを始め、国際写真コンクール、オーストリア派遣など多くの事業が計画されている。
それらの活発な活動はエネルギーとなって新たな活動へと結びついていく。
7月には中華全国青年連合会・中国国際青年交流中心の孫俊波主任一行、北京理工大学周晨亮学部長が来訪された。築いてきた友好関係に加え、新たな交流事業の計画も視野に、発展の可能性が広がっていく。

中国国際青年交流中心・孫俊波主任一行来訪

7月25日(金)、中国国際青年交流中心の孫俊波主任一行5名の方々が日本友愛協会を来訪された。
今回の来日は、一般財団法人日本青年会の招聘によるもので、スケジュールの合間をぬって、当協会への来訪となった。
一行は鳩山会館を訪問、川手正一郎常務理事との面談を、鳩山会館のテラスで行った。
中国国際青年交流中心と当協会は、植林事業を通じて20余年に及ぶ交流の歴史がある。
その他にも、折に触れ交流を続けている友好団体で、今年度の国際写真コンクールでも互いに協力をしている。
鳩山由紀夫理事長が外遊中のため、直接の面談はかなわなかったが、今後の協力関係、友好関係の構築について、積極的な意見交換が行われた。
その後一行は、長田正太郎支配人から展示品及び鳩山会館の歴史と特徴についての説明を受けながら、熱心に見学していた。

<中国国際青年交流中心よりご来訪の方々>
孫俊波/中国国際青年交流中心主任・李悦/二十一世紀ホテル総経理・梁健/二十一世紀ビル経営部・李偉/秘書長・瀋明宇/通訳

北京理工大学日本言語文学部 周晨亮学部長来訪

7月29日(火)北京理工大学日本言語文学部の周晨亮学部長が来訪、鳩山会館見学、川手正一郎常務理事との面談の後、鳩山由紀夫理事長と面談し、新たな交流事業についてなど、一歩進んだ話し合いが行われた。

北京理工大学日本言語文学部とは、第23次植林訪中の際、日本側大学生との交流の機会を作っていただき、講義の時間を割いて「日中大学生の今日」、さらには「日本友愛協会について」と二つの題で講演する事が出来たご縁がある。
今回周学部長からは、前回の経験を基に、更に進んだ交流を行いたいとの申し出があり、鳩山由紀夫理事長も「貴重な時間をいただける。
出来ることなら私自身が出向いて学生さんたちとお話がしたい」と前向きな取り組みを約束した。
理事長の積極的な発言に、周学部長も大いに喜び、「鳩山理事長にお越しいただけることは、この上ない名誉であり嬉しいことです。次年度には北京理工大学のみならず、多くの大学に呼びかけ、機会をつくります。
是非友愛についての講義をしていただきたい」と応えた。

この報告を受けた第28回理事会は、次年度事業として「北京理工大学及び中国国内大学に於ける友愛普及活動事業」(仮題)を検討することを決議した。

中国国内の有名校は31校あり、内7校が北京市内にある。
北京理工大学は、その中で常に2、3位に位置づけられる有名校である。
そこでの「友愛講義」さらには周辺の大学を交えての、当協会にとって、友愛の理念を伝える有効な好機となることだろう。

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