Activity2016年度の活動内容

エヤップへ学生6名派遣

教授推薦の学生6名はすっかり打ち解けて
17日、羽田から意気揚々とウィーンへ

2月16日(木)午後2時、派遣員の6名は少し緊張した面持ちで友愛サロンに集合した。
川手常務理事より、友愛についての講義を受け、少しずつ緊張がほぐれて行ったのか、ウィーンに向けての期待が膨らんで来たのか、鳩山由紀夫理事長を前に、各人が自己紹介をする頃には、元気が溢れていた。
今回の派遣は、平成28年度事業として行われる国際交流事業の1つで、昨年来日したOJABの派遣員受入と対をなす派遣事業である。
派遣員の選考にあたっては、当協会の役員を務める3人の大学教授に、それぞれ男女1名を推薦していただき、計6名の学生の派遣を理事会で決定した。
受入側のエヤップも、6名の大学生が派遣されることを大いに歓迎し、綿密なスケジュールを立て迎え入れの準備をしている。
エヤップからは、写真入りの30ページに及ぶ「旅のしおり」が送られてきており、時間を有効に使った、充実の行動予定が記されていた。
初日の、エヤップの活動についてのセミナーを受ける事に始まり、老人ホームを訪問して交流を図る、現地学生とアップルパイ作り体験など、楽しそうなプログラムもある。一方で、国連CTBTO(核実験禁止条約機関準備委員会)訪問、在オーストリア日本大使館を訪問し小井沼大使にお会いするなど、派遣員にとって、若干緊張するであろう、貴重な体験の計画も含まれている。
壮行会での懇親食事会で、すっかり打ち解けた6人は、それぞれの思いを胸に、16日は東京のホテルに宿泊、翌17日に、全員で羽田から出発する。
6人の派遣員には、それぞれレポート提出が義務づけられており、写真入りのレポート、感想文が届く事になっている。
若人の見たウィーン、そして世界、エヤップと友愛の協力関係など、若者の視点での報告をお楽しみに! (『友愛』7月号に掲載予定)

派遣員プロフィール紹介

坂本 卓哉(チームリーダー)
東北大学/法学部 法学科3年
大学では国際関係論の演習に参加しており、ヨーロッパ統合、あるいはヨーロッパとアジアの関係について関心があります。
旅行や短期留学で海外経験があり、オーストリアに訪れたこともあります。サークルはモダンジャス研究会に所属しており、音楽の演奏・鑑賞を通じて、様々な人と交流をしています。

戸澤 春奈
東北大学/法学部 法学科3年
幼い頃にアルゼンチンとスペインでの滞在経験があり、物心ついた時から異文化の中で生活していました。そのため国際交流には興味があり、大学生活では積極的に国際法等の国際関係の科目を受講しています。UCLAへの1年留学も行いました。
(以上2名は東北大学/戸澤英典教授推薦)

荒石 浩司
早稲田大学/政治経済学部 政治学科3年
早稲田大学政治経済学部政治学科3年の荒石浩司と申します。 新聞を中心としたマスメディアの歴史と理論を学ぶ谷藤悦史教授のゼミに所属しており、教授に推薦して頂き今回申し込みました。高校まで野球部で投手をしていました。大学では稲門政経会学生支部代表として、社会人の方と協力してイベント運営しています。

田島 莉子
早稲田大学/政治経済学部 政治学科3年
海外で勉強させていただける貴重な機会ということで、海外経験はありませんが、多くの人とコミュニケーションをとりつつ精一杯頑張ります。よろしくお願い致します。
(以上2名は早稲田大学/ 谷藤悦史教授推薦)

佐藤 正幸
慶應義塾大学 医学部 1年
私は国籍や話す言語など関係なしに、人々と交流を図り、互いを深く知ることで生まれる繋がりを大切にしています。現地でしか得られない経験や、日本とオーストリアの友人と掛け替えのない関係を作ることができたらと願っています。

林 有里紗
岐阜大学 医学部 医学科1年
以前から国際交流に興味がありましたが、大学生になってから初めての交流に期待を膨らませています。 日本とオーストリアの文化の相互理解を深めたいです。
(以上2名は慶應大学/ 井上浩義教授推薦)

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