Karuizawa Yuai Sanso軽井沢友愛山荘

利用者の声

「ゆったりを実感」

白土文雄
コントラバス奏者
在スイス

友愛山荘の魅力は、何といっても食事の旨さと清潔感だ。
食事が旨いといっても、決して洒落た贅を尽くしたものではない、作り手の心がこもっている美味しさだ。
美味しいものを食べてもらいたいという、思いが伝わってくる。一つ一つが手作りで、人の思いがある。そして完璧な清潔感。
チリ一つないという言葉があるが、まさにそれを実践している。しかし無機質なそれではなく、温かみの伝わる清潔感である。
それが証拠に、ちょっとした空間に何気なく活けられている小さな花は、気がつけば庭に咲いている草花である。清潔な環境で美味しい食べ物にありつける日々、これをゆったりと呼ばずに、なにをゆったりと言うのだろう。心のゆったりも「友愛」の一つの要素なのだろう。音楽の研修で使わせていただいている立場から、一つ欲張りな事を言えば、ピアノがもう一台欲しいところだが。

「緑の大切さ」

小野崎純
国立音楽大学名誉教授

友愛山荘は緑に囲まれている。手入れの行き届いた芝生、その向こうに大きな木々が木陰を作っている。
こんな環境は、近頃少ないのではないだろうか。毎年軽井沢でひと夏を過ごす私でさえそう思う。
正面には大きな紅葉が枝を広げ、夏は木陰を、秋には見事な色を見せる。こんなに沢山の緑に囲まれているのだから、鳩山一郎・薫ご夫妻の銅像もさぞかし快適だろう。
軽井沢での夏を終え東京に戻ると、緑が創りだしていた「空気」を再確認することになる。
滞在中は目に優しい緑を楽しんでいるのだと思っているが、実は空気も創りだしていたのだと改めて思い知らされる。しかし、軽井沢でも年々緑、特に大きな木が少なくなっているのが現状だ。
そんな中で、友愛山荘の緑の空間は、心身ともにリフレッシュさせてくれる。
先日伺った話では、日本友愛青年協会は中国での植林活動も行っているとか、緑の大切さを理解してのことだろう。
友愛山荘の緑が、何時までも活き活きしていることを願っている。

利用者の声
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